リング型チェーン

2015.5.23|未分類

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タイヤチェーンにはさまざまな種類があり、それぞれに性能や特徴などが異なっていますが、そのなかのひとつにリング型チェーンとよばれているものがあります。
これは、亀甲型チェーンとよばれる、ちょうど亀の甲羅のような多角形が合わさった外観のタイヤチェーンに、リング状のワイヤーを付け足した改良版ともいえるものです。


基本的にはニッケル合金などでできた金属製チェーンであることが多いようですが、ゴムやウレタンでできた非金属製チェーンのものもあります。
このようなタイプのタイヤチェーンは、前後方向への対策が中心だったこれまでのタイヤチェーンに比べて、横方向のグリップ力もはたらきますので、雪道を走行しても横滑りによるふらつきがなく、運転姿勢が安定するといった長所があり、性能面での確実性が担保されています。
また、リングがあることによって、自動車を移動したり、ジャッキアップをしなくても、簡単にタイヤチェーンを取り付けることができるという特徴も挙げられます。
金属製の場合には、耐久力にすぐれる反面、走行時の騒音・振動などの乗り心地の悪さがよく指摘されるところですが、非金属製のものであれば、そうした部分は大幅に改善されています。

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